東京から約1時間で行けるマリンリゾート
三浦市は、電車で品川から70分、羽田空港からは80分。都心から最も近いマリンリゾートとして、年間600万人の観光客が訪れています。「三崎まぐろ」をはじめとしたグルメや、半島の先端ならではの景観など、一年を通じて豊かな自然を楽しめます。三方を海に囲まれた三浦ならではのマリンアクティビティも、空いていれば当日受付、手ぶらでも楽しめます。
動画で紹介したスポットはこちら
城ヶ島から眺める富士山
みうらレンタサイクル
剱埼灯台
三浦海の学校(ダイビング)
三浦海の学校(SUP)
城ヶ島
電池推進船らいちょうS
海の散歩クルーズ
海上イケス釣堀J’Sフィッシング
みうら朝市
みうら夜市
まぐろ料理(みさきまぐろきっぷ)
手土産いろいろ 三浦ストア
VENTO e il LEONE
風工房
三富染物店
チャッキラコ
海南神社
ホテル京急油壺 観潮荘
ホーストレッキングファーム三浦海岸
水中観光船 にじいろさかな号
小網代の森
毘沙門湾
三浦市紹介動画
三浦情報発信協議会で制作した動画です。撮影箇所は、荒井浜、及び諸磯埼灯台周辺です。撮影当日は天候にも恵まれ、非常に美しい映像を収めることができました。是非、ご覧ください。
空撮動画「空から見る三浦」
富士山がよく見える好天の日に撮影した空撮動画です。
撮影協力:DHCヘリコプター事業部
【JETRO】まぐろの町を“Maguro”で復活! ‐神奈川・三崎が取り組むブランディング‐
世界的な寿司ブームに伴って、需要が高まるまぐろ。
しかし、事業者にとっては、他産地とどう差別化していくかが課題だ。そうしたなか、「三崎まぐろ」で知られる神奈川県三浦市に、この春、日本初となる冷凍まぐろ専用の卸売市場がオープンした。温度管理を徹底し、水揚げから出荷までの品質を担保することで、ブランド力の強化を狙う。
卸問屋も、厳選されたまぐろを海外に向け“Tuna”ではなく、“Maguro”として発信することの重要性を説く。一方、地元の京浜急行は、地域の飲食店などと連携して観光切符を販売、インバウンド客の取り込みを図る。特産品を軸に、港の活性化と輸出拡大を目指す地域の取り組みを取材した。
制作:「世界は今 – JETRO Global Eye」